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2012 11,09 09:24 |
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キンドルファイアHDではネットはWiFi接続のみです。
ブラウザは、Amazon Silk というクラウド加速型ブラウザを使います。 名前の通りクラウドを利用することで 速度をアップさせることができるようです。 キンドルファイアHDでは クラウドを利用することが前提です。 Amazonコンテンツは全てクラウドに保存されます。 WiFi接続のみということで、 通信しない場合のみ音楽などをダウンロードして使いますが、 通常はクラウドからストリーミングで利用することになります。 16GBあれば十分かもしれませんね。 クラウドは「Amazon Cloud Drive」を使うことで データを直接アップロード、ダウンロードすることができます。 ネット接続が絶対ですが、 外部メモリとしての役割にもなります。 どこまで無料で、どこからが有料なのか まだ不明ですがうまく利用していきたい機能なのは間違いありません。 PR |
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2012 11,08 12:53 |
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キンドルファイアHDの仕様はこちら
◆CPU OMAP4460(デュアルコア 1.2GHz) ◆メモリ 1GB ◆OS Android 4.0をベース ◆ディスプレイ 7インチ HD液晶 解像度:1280x800 偏光フィルター、反射防止 ◆バッテリー 連続11時間以上 ※ビデオ、音楽の視聴、読書などを使用した場合 ◆充電時間 ・付属のUSBで10時間 ・Kindle PowerFast急速充電器(別売)で4時間 ◆オーディオ ・3.5mmステレオジャック ・ドルビーデジタルプラス採用 ・デュアルドライバスピーカー ◆カメラ HDフロントカメラ ◆通信 ・デュアルバンド ・デュアルアンテナWi-Fi接続 (802.11a/b/g/n) WEP、WPA、WPA2可能 アドホック非対応 ◆インタフェイス 10点マルチタッチ ◆入出力 ・マイクロUSB ・マイクロHDMI ◆センサー ・環境光センサー ・アクセロメータ ・ジャイロスコープ ◆寸法 193×137×10.3(mm) (高さ×幅×厚さ) ◆重量 395g ◆その他 ・マイク内蔵 ・ヘッドセット、スピーカー対応のBluetooth内蔵 ・外部音量コントロール |
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2012 11,07 22:37 |
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キンドルファイアHDの使い方ですが、
よくあるタブレット端末と同じと思っていいでしょう。 特にネクサス7とは似ている部分が多いと思います。 OSはAndroidですし、ディスプレイは同じ カメラは前面のみなど ※キンドルファイアHDではAndroidがカスタマイズされてます。 一番不満が多いのが、フロントカメラという点でしょう。 ビデオチャットのみを想定しているようなので 購入した時点では写真撮影も出来ない状態のはずです。 ネクサス7でも同様でしたが アプリをダウンロードすれば撮影は可能だと思います。 キンドルファイアHDの特徴として クラウドにコンテンツを保存するということです。 クラウド利用は無料で5GB使えます。 (Amazonコンテンツに限る) 他の端末(PCやiPhoneなど)からもアクセス可能なので、 音楽データなどストリーミングで聴くことが可能 もちろんダウンロードもできますよ。 WiFiの速度は他タブレットを圧倒しているので ストリーミングが途切れるという心配も キンドルファイアHDでは少なくなりそうです。 |
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2012 11,07 22:36 |
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キンドルファイアHDのケースは
Amazonで多くの種類が予約できます。 スタンド機能、衝撃吸収機能、360度保護機能 などが付いたケースがありますが、 用途と見た目を合わせて選ぶのが一番ですね。 スタンドは角度を自由に変えられるので ビデオチャットなどに活用できそうです。 Timbuk2のケースなら 生涯保証があるので安心して購入できます |
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2012 11,07 22:36 |
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キンドルファイアHDの価格はめちゃくちゃ安いです。
16GBモデル:15,800円 32GBモデル:19,800円 iPad miniなどの他の端末に対抗しているとはいえ これだと赤字です。 実際に、キンドルファイアHD(16GB)は製造コストや ライセンス料を含めると 207ドルと言われています。 (参考:http://japan.cnet.com/news/service/35024056/) 1ドル80円として、16,560円です。 16GBモデルは、15,800円! 購入後にAmazonでの電子書籍販売が見込めるので 結果的に利益になるということでしょう。 今後は特にキンドルを利用した自費出版本が 増えることは予想できます。 そのような本が増えることで Amazonの市場がさらに活性化しそうですね。 |
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